見込み客の心理抵抗を下げる7つのアイデア

本当に使える新規開拓ノウハウがあれば

あなたも、当然、興味がありますよね？

こんにちは、ヘビートラスト瀧です。

以前、営業力を鍛えたくて、保険の営業のセミナーに参加したことがありました。

保険という商品は、販売者による値引きが出来ない商材で、かつ予防のための商材ですから、とても売り難い商材です。

ですから、この保険営業のノウハウは、必ず強力なセールスノウハウに支えられているハズという、確信がありました。

そこで得た、ノウハウをいまからあなたに惜しげもなく公開したいと思います。

１．ヒトは、どうせ商品を買うならば、知っている人から買いたいと思うものだ。
だから、まず知ってもらいなさい。

２．ヒトは、どうせ商品を買うならば、好きな人から買いたいと思うものだ。
だから、好きになってもらないなさい。

以上。

このノウハウは、一分の隙もなく真実です。

しかし、あなたがこの情報を読んで感じたのは落胆ではないでしょうか？

あなたの声を代弁します。

「そりゃそうだ。でも、だったら具体的にどうやって好きになってもらうのさ！？　事例を教えてくれよ！」

その声に応えます。

「友人とゴルフに行って、適当にコースを回ってください。そこで、前後にコースを回っている方のボールを拾ってあげてください。ちょっとした親切をするのです。そして後はハーフターン休憩の際に、”先ほどはどうも”と話かけて近づくのです。仲良くなれば”お仕事はなにをされているのですか？”と向こうから聞いてきます。相手が聞いてくるまで保険の話なんてしちゃダメですよ。これは保険に限らず様々な営業で使える強力なテクニックです」

あなたの声を再度代弁します。

「そんな面倒なことできるか！」

さて、前置きが長くなりましたが

○○で見込み客を集める方法、

○○で新規開拓の方法

○○で集客する方法

などなど、

あなたの周りには魅力的なタイトルのハウツーが
溢れていることと思います。

これらのハウツーは、ある意味で正しく、ある意味でまがい物です。
ハウツーを実践することで、成果を上げることができる人もいれば、
まったく成果のあげられない人もいます。

なぜ、このような違いが生まれるのでしょうか？

さきほどの保険営業の例も踏まえれば、

抽象的なアイデアは、具体化できないし、
具体的すぎるアイデアは、応用できない。

ということが言えます。

ですので、今日は、こと営業に関しての
ノウハウについて、上記のような課題を解消するヒントをお伝えしたいと思います。

営業、つまりマーケティングやセールスというものは、
結局、突き詰めていけば、”人を動かす”スキルです。

興味がない状態から、興味を持たせる。
欲しくない状態から、欲しいと思わせる。
買わない状態から、買う気にさせる。

これらひとつひとつが相手を動かしています。

もちろん、動かされたいヒトなんて存在しませんから、
どのようにしたら、動きたくなるか？　を、
とことん研究する行動心理の学問、といえます。

では、具体的なケーススタディで考えてみましょう。
架空の例え話としてイメージしてみてください。

あなたが、あるゲームに参加して、
そこでミッションが与えられました。

”いまから公道をひたすら歩いてください。
そして、すれ違う見ず知らずの人から、
誰でもよいから氏名を1人聞き出してください。
早く聞き出した人の勝ちです”

というミッションです。

さて、あなたなら、どのような作戦を立てるでしょうか？

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いかがでしょうか？

「すみません、あなたの名前を教えてください」と、
いきなり声をかけ続けますか？

それとも、「あなたの名前を教えてください」という、
プラカードを掲げて歩きますか？

私ならば、
「すみません、道を教えていただけないですか？」と近づいて、
実際に道を聞いて、最後に
「ありがとうございました。
ところで、差し支えなければお名前を教えていただけませんか？」
と聞く作戦をとるでしょう。

この作戦のキモを解説します。

氏名を聞き出す＝”教えてくれる率×接触人数”で表したとして、
最初の２つは、結局は”接触人数”勝負、
つまり「数を打てば、当たる」にかけている考え方です。

対して私の案は、”教えてくれる率”をどう高めるかを重視しています。
そのために、話しかけられる人の立場で、心理抵抗が減るように、
もっといえば”ガードが下がる”ように仕掛けています。

ですから、話かけられた方が拒否反応を示さないように、
”道を尋ねる”というアイデアを採用してるワケです。

さて、勘の鋭い方はお気づきかと思いますが、
”ゴルフで知り合って仲良くなる”のも、
心理抵抗を下げるためのひとつのアイデアであるわけです。

ですから、世の中にあるセールス系のハウツーを読み解くヒントですが、

このアイデアは、どうやって”心理抵抗を下げる”のに役立っているのだろう？
このアイデアを採用することで、なぜ”心理抵抗が下がる”のだろう？

という視点で読むことです。

実はこの心理抵抗を下げる、というのが、
ツーステップマーケティングの真髄でもあります。

そこで今回、私が実践してきて、効果があった、
”ゼロから心理抵抗を取り除く”
アイデア７つとその使い方をまとめたレポートを作成しました。

題して『見込み客の心理抵抗を下げる7つのアイデア』

先にご説明しておきますが、無料のなにかをプレゼントしましょう、
とかいう月並みなものではありません。

（いきなり見ず知らずのヒトから「あなたにこれをプレゼントします」
と言われたら、あなたはどう反応しますか？）

加えていえば、”まず友人とゴルフに行く”のように、
そもそも着手のハードルが高いものでもありません。

”まず道を尋ねる”というように、あなたにも簡単に採用できる
アイディアで、さらに事例を使って応用の仕方まで解説しています。

ちょっとだけ内容をご紹介すると・・・

副次的なメリット

このレポートを読むことで得られるものは、さきほど書いた７つのアイデアです。

ですが、このレポートを読んで実践することで、副次的に得られるメリットがあります。

それは、
・差別化要素
・独自のウリ
・USP
といったものが、ある意味で不要になります。

なぜなら、この７つのアイデアは、
相手のガードを下げて、心理抵抗を下げることを目的としています。

ですから、心理抵抗を下げることができれば、そのポジションにいる、ということ自体が
あなたと競合他社を差別化させる要素になるからです。
（保険営業の秘訣を思い出してください）

価格について

このレポートからあなたが引き出せる価値は、正直、あなたのビジネス次第だと思います。

あなたが結局は成約に至らない、見込み客の元に出向いたり、対応することで、１回あたり、どれだけの時間をムダにしていますか？
それは、時給換算で何万円の損失でしょうか？

このアイデアを活用することで、あなたの元に残るのは”必然的に”濃い見込み客だけになります。

”ムダなコストカット”の観点からだけでも、１つのアイデアから、どんなに最低でも1万円分は価値を引き出せることでしょう。

そこで、値付けとしては1つのアイデアを1,000円として、アイデアは7つで6,980円+税にしたいと思います。

このアイデアは誰のためのものか？

■BtoBビジネスをしている方
このレポートの前提としてBtoBビジネスを前提に解説しています。
BtoCビジネスでも活用できますが、”応用”する発想が必要です。

■そもそも商品・サービスでの差別化が難しいビジネスをしている方
このレポートでは、「こうやって差別化しましょう」という類ではありません。
どうやって相手の懐に飛び込むのか、のアイデアです。

■商品・サービスに独自のウリがあるが、それを理解してもらう必要のあるビジネスをしている方
完全なコモディティならば、それほど多くの説明の必要はありません。
ですが、きっちりあなたの商品・サービスの良さをプレゼンする必要があるならば、
相手を話を効く状態にしなければなりません。
そのためのアイデアです。

反対に、このレポートから価値を引き出し難いのは・・・

■自分の業界での事例が欲しい方

■つい、「自分の業界では使えないな」と考えてしまう方

■正直にいって、応用が苦手という方

■自分でビジネスを始めていない方

■アイデアを実行しない方

保証について

この商品には返金保証はございません。

残念ながら、あなたが、このレポートを実行して、効果を体験出来ないのだとしたら・・・

そのときは、遠慮なく私に連絡をください。

どこかに誤解があるか、そもそも別次元での課題があるかはわかりません。
もしかしたら、あなたのビジネスの根幹から見直す必要があるかもしれません。

ですから、正直に「こういう状況だ」とお知らせください。

あなたのビジネスの”詰り”を取り除く支援をすることで、保証としたいと思います。

追伸

現在、発売キャンペーン価格で、4,980円+税でのご提供とします。

見込み客開拓のストレスを大幅に減らして、効率よく新規開拓をしたい方は、下記フォームより、いますぐお申込みください。

 

 

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